SESと派遣紹介
SES（システムエンジニアリングサービス）
SESの仕組み
指揮命令関係がない
派遣とは
派遣とSESの違い
| 契約形態 | 派遣 | SES |
| 契約種類 | 労働者派遣契約 | 準委託契約 |
| 指揮命令権 | あり | なし |
派遣契約の仕組み
派遣契約の仕組みを詳しくご理解いただくために、下記の図を見ていきましょう。
対応可能な派遣エンジニアの職種
システムエンジニア
バックエンドエンジニア
フロントエンドエンジニア
インフラエンジニア
サポートエンジニア
SES・派遣のメリット
優秀な技術者を確保
急成長中のIT産業において、人手不足の問題は深刻化しています。そこで技術者を採用しようにも、簡単にはいかないことがあります。この問題を解決するため、弊社では各分野や各レベルの技術者を確保し、必要な期間に必要な人数、必要な技術力のある人材を迅速にご紹介します。
人材育成コストの削減
システム開発には、豊富な知識とノウハウが必要です。自社で人材を育成する際、時間とコストがかかります。しかし、当社のSES・派遣のサービスを利用すれば、求人広告を出したり、面接、研修をするなどの時間や費用を削減できます。即戦力を求める開発現場にとっては、大きな魅力だと言えるでしょう。
仕様変更を柔軟に対応
請負開発を一度契約してしまうと、成果物を変更したくても基本的にできません。それに対して、SES・派遣であれば主な内容が業務を行うことであることから、仕様が変わって成果物が変更になった場合でも柔軟に対応できるメリットがあります。
当社のSES・派遣の魅力
採用力・教育力が主な魅力
当社では【採用力・教育力】を活かし、年間複数のエンジニアを正社員として雇用しております。入社時、3ヶ月～6ヶ月の研修期間を通して、各業務内容を理解していただくことが期待できます。また、要件定義から対応できる上流エンジニアの採用も積極的に行っており、上流SEからPGまで幅広い範囲でクライアントのニーズに応えることが可能です。更に、エンジニアのスキルチェックをきちんと行うことで、質の高いエンジニアで開発案件に対応できる体制も構築しております。
本気の人財育成によるエンジニアの輩出
当社ではエンジニアの育成セミナーを整備しております。研修期間から得た業務知識と開発技術等を活かし、エンジニアの質の向上を目指します。学習セミナーを定期的に実施することにより、積極的に勉強しスキルアップをしていくので、クライアントから信頼を得ることが可能となります。採用と教育への投資を強化することで、他社との差別を図り質の高いSES事業をご提供いたします。
マッチングへのこだわり
エンジニアがお客様の各プロジェクトで、十分なパフォーマンスを発揮する為には、スキル要件を満たすだけではなく、「適材適所」が重要だと考えています。当社ではマッチングにおいて、各エンジニアとお客様のプロジェクト双方を十分に理解したうえで最適なマッチングをお届けします。それらの要素を通して、より満足度の高い案件への参画支援、エンジニアと企業双方にとって魅力的なプロジェクトを実現しています。
実績紹介
某証券会社
「証券業務システムのRPA開発」
概 要：
FX関連システムのRPA開発及び保守業務支援スキル：
UiPath工 程：
要件定義、開発～保守
某福利厚生サービス
「基幹システム開発 」
概 要：
福利厚生パッケージサービスの開発支援スキル：
Java、Spring工 程：
要件定義、基本設計
某ネット決済サービス 決
「済システム開発」
概 要：
決済システムサービスの改修業務支援スキル：
SQL、Unix工 程：
概要設計～リリース
某公共事業
「電子申請システム開発」
概 要：
助成金事業の電子申請システム構築支援スキル：
Java、Spring、PostgresSQL工 程：
詳細設計～テスト
某ECコマース
「WEBアプリ開発」
概 要：
伝送システムのWEBアプリ開発支援スキル：
Java、SpringBoot、Vue工 程：
基本設計～運用保守
某薬剤会社
「調剤会社向けシステム構築 」
概 要：
調剤・レセプトシステムの開発支援スキル：
C#、Angular工 程：
詳細設計～テスト
